こんにちは、ぽに助です。幼稚園ではかけっこ準優勝で最近は架空ブログ叩きに勤しんでいます。架空ブロガー達が生き方を改める日まで頑張ってブログを書き続けます。「ぽにちゃん」・「ぽにやん」・「ポニカス」・「ポニポニ」などと、コメント欄では呼んでいただいています・・・今は、コメント欄は解放中です(時々こっそり閉めたりする時があります)・・・架空ブログ撲滅のためには、これ以上は負けられない。~~~~~~~~~~
ぽに助です。
AI子おばさんの「深夜に電話かかってきて怪しいビジネスに誘われるシリーズ」が始まりました。
前回はAI子おばさんの母上からブルーベリー農園のお誘い、今回は岡田さんのたこ焼き屋です。
キャラだけ変えてやっていることは同じというパターン。
あと、いつもながら会話パートだけで約50行と無駄に詳細ですが、後から思い出して書いているのでしょうか。
凄い記憶力ですね。
でも面接の志望動機は忘れるのですね。
読む方も大変なので話の大筋だけ掻い摘んで書いて頂けないでしょうか。
「深夜に岡田さんから電話が掛かってきた。たこ焼き屋ビジネスに誘われたが断った。」
これで十分です。
書く方も読む方も手間が減ってwin-winですね。
会話を全て起こしてしまう理由は分かっています。
以前も書きましたがAI子おばさんは記事内に広告を堂々と貼るタイプの架空ブロガー。
それも何行かおきに規則的に貼っている。
つまり記事の行数が多いほどそれだけ貼れる広告も多くなるわけですね。
現にこの岡田さんとの会話内だけでも複数回の広告が挟み込まれています。
これが「深夜に岡田さんから電話が掛かってきた。たこ焼き屋ビジネスに誘われたが断った。」では広告が一枚も貼れないので、これでは伝わる情報量は同じでも収益はガタ落ちです。
あとは会話形式は話し手が変わる度に改行しても違和感がありませんからね。
"Aは手に取ったそれがペンであるかを尋ねたがBはそれを否定しリンゴである旨を伝えた。"
これなら一行ですが、
A「これはペンですか」
B「いいえリンゴです」
これなら同じ内容で二行稼げるというわけです。
これが、AI子おばさんが誰かとの会話については録音でもしているかのように全ての会話を文字に起こしてしまう理由です。
ぽに助アドバイス。
面接官と適当に会話して、その後それを全て文字に起こして送りつけるというのはどうでしょうか。
なかなかのアピールになりますよ。
ぽに助でした。