モンキー・ビジネス

投稿日:

ぽに助です。

 

万人の予想通り、やはり何事もなかったかのように、ブログ辞めます宣言の翌日に普通にブログを更新してきましたね。

 

何故、母はもはや全読者にバレバレなブログ辞める宣言を何度も繰り返してしまうのか。

 

有名かもしれませんが、その答えのヒントとなるこういう話があります。

 

「押すと1/2の確率で餌が出てくるボタンを野生の猿に与える。

猿は試しにボタンを押すうちに仕組みを理解し、これは自分で餌を探すよりも楽だぞとボタンを連打し始める。

しばらくして餌の出る確率を1/3、1/4と徐々に下げていく。

しかし猿はボタンの前に張り付き離れようとしない。

さらに確率を下げ、1/10、1/20…それでも離れようとしない。

1/100、1/200…もはや普通に餌を取りにいった方が効率がいいところまで確率は下がっている。

それでも猿は狂ったようにボタンを連打する。

極まれに出てくる僅かな餌に狂喜乱舞し、またボタンを連打する。

外から取ってきた餌を食べる仲間たちの横で、その猿だけが理由も分からずにやせ細っていく…」

 

これは元々はギャンブル依存症の恐ろしさを伝えるための逸話です。

楽して餌を得た体験は報酬系という部位を活性化させ快楽物質を発生させますが、

ポイントはその気持ちいい想い出が脳に刻まれる際に、その時の状況・直前に取っていた行動までセットで深く記憶されてしまう点です。

 

この仕組みは本来は生存にプラスに働く学習機能です。

胡桃の硬い殻を割ってみたら食べられる実が出てきたとか、地面にあいた穴を掘ってみたら餌の蟻が出てきたとか、こういう体験は行動とともに記憶しておけば、また同じ状況になったときに餌を得られる可能性が高くなるということですからね。

 

その唯一弱点は「あるやり方が一度上手くいくと、もはやそのやり方が通用しない状況になってもそれを続けてしまう」点。

ましてこの猿のように徐々に現状を悪化させられると辞める切っ掛けもなくなってしまいます。

 

そして猿の状況がそのまま母の状況にも当てはまります。

母のブログも一番最初のブログ辞めます宣言では効果が出たのでしょう。

規模は違えどスポーツ選手や歌手の引退同様、ブロガーがブログを辞めるというのはその世界では大事ですからね。

さらに間をおいての二回目、三回目のブログ辞めます宣言、これくらいまではまだ相当数のアクセスが集まったのだと思います。

 

なまじ序盤で莫大な効果を発揮してしまったがために「困ったら(アクセスが減ってきたら)辞めます宣言」の図式が猿と同じく母の脳に記憶されてしまったのでしょう。

 

これが母が、もはやバレバレで段々と効力を発揮しなくなってきて今ではもはや皆無となった、辞める宣言ならびに引っ越し、離婚、病気その他同じネタを繰り返してしまう理由です。

 

もはやピーク時のような殿様商売は成り立ちません。

せめて辞めます宣言の翌日の記事では、冒頭で「昨日ブログを辞めますと宣言をしたばかりのところ朝令暮改となり申し訳ありませんが、やはりブログは皆様との繋がりであり私の心の支えです。恥ずかしながら帰ってまいりました。もう少しここにいさせて下さい。」と前置きを入れてから再開するくらいの謙虚さを持ちましょう。

いや、そう簡単に真人間になるのは難しいにしても、その謙虚さがあるフリくらいはしましょう。

 

 

 

最後に、ドン引きの設定のザルさ。

 

8月の記事「借金額は300万」

昨日の記事「借金額はこないだ200万を超えて300万に近づいてきた」

 

ちょっと減らしてしまってますよ…




-ぼつらくな日々

Copyright© 没落ぽに助の借金ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.