ぽに助の自由研究~ある架空ブログの順位変動について~

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ぽに助です。

 

夏休みを利用して自由研究を行いましたので、この場をお借りして発表したいと思います。

 

「ある架空ブログの順位変動について」

2018年8月

ぼつらく ぽに助

 

【序論】

近年「架空ブログ」と呼ばれる、嘘の出来事をあたかも事実かのように日記形式で記載している、広告収益を目的とした悪質なブログが問題となっており、その撲滅について需要が高まっている。

本研究は夏休みの間、我々研究チームがある架空ブログについての真実を白日の下に晒した結果、ランキングサイト内での順位変動についてどのような影響を及ぼしたかを観察したものである。

 

【目的】

架空ブログ被害の減少、及び今後の効果的な架空ブログ撲滅活動への利用のため、矛盾点指摘・拡散効果の定量的な測定。

 

【実験方法】

「ある架空ブログ」についての矛盾点、現実的・常識的な範囲を逸脱している点を自ブログ内で指摘・拡散し、その効果を測定する。

架空ブログ被害の増減を定量的に評価するため、本実験では「あるランキングサイト」内での「ある架空ブログ」の順位とポイントの変動を指標とし、

7/22~8/26の間7日おき(各日曜日6回分)にこれを記録した。

 

【結果】

「あるブログ」の「あるランキングサイト」内における各順位とポイントを以下に記載する。

 

【考察】

毎週毎にin・outポイントの減少が観測され、5週間で半分以下にまで減少、

それに伴い、総合順位の224位から950位までの下落をはじめとして、各カテゴリ・サブカテゴリ内での順位も大幅に下落していることが確認された。

外部要因もあるが結果として架空ブログの矛盾点拡散の効果が少なからず認められたと言える。

特に、inポイントは1人につき10ポイントが付与されるシステムのため、この500ポイントの減少は約50名の重篤な被害者を救済できたことを意味する。

 

【結論と今後の課題】

当該の架空ブログはその作りが雑になっているため、ある程度のネットリテラシーを持っている者が数回読めばすぐに架空ブログと気づく可能性が高い。

換言すると、当該のブログの主なターゲットは普段インターネットをあまり使わない層、あるいは初めてブログを訪れた新規読者層にあると考えられる。

よって今回の実験はそれら層への真実の勧告という形で効果をあげたと推察されるが、さらなる新規読者の流入により架空ブログ読者層の減少が一時的なものとなってしまう危険はまだ残っている。

 

このことから我々の次なる課題は、この効果を永続的なものとすること、具体的にはランキングサイト内での全カテゴリでの順位を50位圏外に押し下げ、当該のブログをそもそも新規読者の目にとまらないようにすることである。

今後とも非架空三原則「見ない、押さない、信じない」を徹底したい。

 

【謝辞】

架空ブログ撲滅委員会の同志の皆様、いつも応援頂いている当ブログの読者の皆様へ感謝致します。

 

 

次回、経過観察編をお楽しみに。

 

ぽに助でした。




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